全盛期は1500万本を作ったという岐阜和傘。
今なお全国の7割以上の竹骨や和傘のジョイント部分ロクロも生産する。
この竹骨とロクロをつくる継承者がいないことから、舞妓さんが和傘を持たなくなる?ことになるかもしれない…
岐阜の誇れる伝統文化を次の世代へつなぐために、一般社団法人を設立予定。
今後クラウドファンディングで資金調達をし、人材育成事業を行っていくとのことです。
今回は設立に向けての調整と近々リリース予定のクラウドファンディングのMTGに参加させてもらいました。精一杯協力してきます!