教育機関としての人材育成による地域貢献と、研究機関としての持続可能な社会にむけた課題の発見と解決を、より組織的に行う、地域と連携し繋ぐ場が開設されました。
名前はCeNCER(センサー)
岐阜市立女子短期大学がこれまでに培ってきたネットワークを、より強固なものとし、さらに新たなネットワークを構築しながら、地域に根ざした大学としての性格を強めるための活動を行うとのことです。
地域や企業課題の解決へ向けて、先生や学生の力を借りながら、協働できる場をつくりたいとの思いがありますので、ぜひ皆さまご活用ください。
また、岐阜市立女子短期大学は、昭和21年の発足以来、17,000人以上の卒業生がいますので、卒業生にも集まれる場を作りたかったとのことですので、OGの皆さまもぜひ寄ってみてください。