【市民相談窓口の見直し】
新型コロナウイルス感染症が岐阜市内で発生したことにより、感染拡大防止のため、市民相談室内での対面相談による窓口業務を見直し、当分の間、下記の対応により市民相談を行う報告を受けました。
記
1.見直し内容
新型コロナウイルスの感染が拡大し、市内においてクラスターが発生していることから、密開空間、密集場所、密接場面の「3密」の回避の実施を徹底するため、現状の市民相談室内での対面相談による窓口業務を見直し、相談担当者との協議も踏まえ、当分の間、市民相談密口の一部について、電話相談への切り替え及び相談を見合わせることとなりました。
期間は、令和2年4月9日から当分の間(少なくとも4月中)とし、今後の状況によっては、延長の可能性もあります。
なお、各相談窓口の見直し状況は、以下のどおりです。
2.今後の対応
【広報】
市政記者へ資料提供、市HP掲載、相談室及び本庁1階ロビーに張り紙をする。
【休止の相談窓口について】
間い合わせがあった場合は、関係団体等の窓口を案内する。