岐阜市DXを小林史明衆議院議員の講演から考える

若手市議会議員の会の全国研修会にて、今回は小林史明衆議院議員を講師にお招きし、

デジタルが日本自治行政をどう変えるのか

～今こそデジタル革新の時～

というタイトルで講演頂きました。

岐阜市においてもDX（デジタルトランスフォーメーション）の推進はしなければならない課題です。

今ある行政サービスをコロナ禍であってもいかに利便性を高くし守っていくのか、あまり関係ないと言われている高齢の方にも、DXが進むことで自治体内の業務が改善し、福祉サービスが充実するというように、市民全員に関係してくる内容です。

その他には、行政施設のスマホ予約とスマートロック導入や国によるデジタル支援員制度など今後活用できることがありそうです。

引き続き、岐阜市役所の庁内でDXが進むように、進めていきます。

▽これまでの岐阜市DXにおける活動▽

オンラインを活用した行政手続き・ 子育て支援が進められています 

※議会質問など