【岐阜市不登校特例校 草潤中学校説明会】
コンセプトは「学校らしくない学校」
学校の制度に生徒が合わせるのではなく、学校が一人の生徒に合わせる
一般校での年間授業数1,015時間に対し、草潤中学校(旧徹明小学校跡地)では770時間編成とし、オンラインや電話での学習など家庭学習を基本にすることが可能とのこと。
定員は3学年合わせて40名、今後12月に再度説明会、1月には学校見学会などが実施される予定です。
不登校特例校ではありますが、早川教育長、担当課長の話を聞いていますと、今の時代にあった通いたくなる中学校になりそうです。
フリースクールとの連携や今後の進捗を引き続き追っていきたいと思います。