市橋小学校校舎問題 PTA署名活動へ

【市橋小学校の署名活動について】

昨年、市橋小学校の未来を考える会が、市橋小学校PTAを中心に自治会連合会長、副会長、私をオブザーバーに開催され、市橋小学校および岐阜市教育委員会学校施設課から、今後6年間の増加予測(現状の地区内出生状況から予測)と放課後児童クラブは全て学校外へ、そして教室が足りなくなくなるシュミレーションを提示されました。

そして、今年市橋小学校PTA内に、小学校の未来を考える特別委員会が設置され、学校および教育委員会へ校舎問題への対応方を早急に検討するよう署名活動がスタートしました。

以前より密であった学校ですが、コロナにより十分な感覚があけられずに、かわいそうな状況であります。
放課後児童クラブは今年から1クラス増え、すでに3クラスが学校外へ、今後の推移では全てが学校外へ、そして教室も足らない状況です。

引き続き状況把握から、課題解決に向けて、行政へつなぎながら対応を要望していきます。

市橋小学校 食農教育で畑しごと

市橋食農教育で畑シゴト

市橋小学校の食農教育のために毎年行っている枝豆とさつまいもの畑の準備をしました。本来なら、小学生が枝豆の種まきを体験する予定でしたが、今回は新型コロナウイルスの影響もあり、大人のみで。

距離をとりながら、もくもくと畑シゴトをしました。

 

枝豆は、畝を作り、ビニールをかぶせ、肥料と種まき、防虫ネットを被せる。
さつまいもは、畝を作り、肥料をまき、ビニールでかぶせる。

次回の苗入れに備えます。

 

食の大切さを感じながら、畑シゴトをしました。
みなさんもこんな機会だからこそ、農業やってみませんか?

コメント

コメントする

目次