福島県の次世代インフラベンチャーZip Infrastructureの試験線を視察空を走る自走式ロープウェイZippar(ジッパー)
2026年7月16日

福島県南相馬市にある次世代インフラベンチャー「Zip Infrastructure」の試験線を視察しました。開発が進められているのは、空を走る自走式ロープウェイ「Zippar(ジッパー)」です。
現在、岐阜県内でも新たな基幹公共交通としてLRT(次世代型路面電車)構想の検討が行われていますが、このZipparはそれに代わる、あるいは補完し得る画期的な「新たな選択肢」だと強く感じました。
驚くべきはその圧倒的な低コストです。
LRTと同等の輸送力を持ちながら、建設費は【1kmあたり約15億円】。LRTやモノレールに比べ、驚くほどの低コストで整備が可能です。
さらに、
◯道路上空を活用するため「交通渋滞」の影響を受けない。
◯自動運転による運行で「運転手不足」を解消
◯ロープとレールのハイブリッドで「カーブや分岐」も自由自在
◯EVベースで環境に優しく、災害時の非常用電源(BCP)にも
人口減少や移動手段の確保、そして財政負担の軽減という、これからの地方都市が抱える課題をイノベーションで解決する、大きな可能性を秘めています。
既存の枠組みにとらわれず、新しい技術や選択肢を柔軟に視野に入れながら、これからの未来にふさわしい、持続可能でスムーズなまちづくり・移動環境の実現に向けて政策提案を重ねてまいります!
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