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岐阜市薬科大学キャンパス統合候補地取得へ

岐阜市三田洞と大学西にある岐阜市立薬科大学を本部キャンパス(大学西)へ統合する計画は、これまでの岐阜市議会でも発表がありましたが、本部キャンパス周辺の用地取得候補地の交渉が滞っていたため、別の候補地へと変更する方針を岐阜市がしめしました。

2027年度のオープンを目指していましたが、2028年度にずれこむ予定です。

この内容について、今回の岐阜市議会9月定例会補正予算案で審議予定となっています。

岐阜大学、岐阜市立薬科大学が集積する黒野地区は、岐阜市のライフサイエンス拠点として、研究機関や企業が集積する地区へと促進する狙いがあることから、引き続き推進について議案についてもしっかりと審議していきます。

 

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