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岐阜高島屋南地区 再開発ビルの名称決まる

【高島屋南地区第一種市街地再開発事業 再開発ビルの名称が決定】

新たな賑わいを創出し、次代の岐阜を牽引するまちづくりを目指す高島屋南地区第一種市街地再開発事業において、再開発ビルの建築工事が令和4年度の完成を目指して進められています。
この度、この再開発ビルの名称が応募総数1,005件の中から決定されたと岐阜市より報告を受けました。

■名称
「柳ケ瀬グラッスル35」

■名称の意味
「グラッスル」は、「GLASS(ガラス)」、「GRASS(緑)」、「CASTLE(城)」を掛け合わせた造語です。再開発ビルには、清流長良川のようなガラス張り(GLASS)の壁面や自然豊かな岐阜をイメージさせる緑(GRASS)がふんだんに施されており、金華山にそびえる岐阜城のように、まちなかにそびえる新たな城(CATSLE)として次代の柳ケ瀬のランドマークになってほしいとの願いが込められています。

■建築概要
建設地:岐阜市徹明通2丁目18番地
建築概要:
・延床面積 約58,000㎡
・規模 地上35階地下1階建(高さ約130m)
・用途 1~2階商業施設、3~4階公益的施設(3階健康運動施設、4階子育て支援施設)、5~35階分譲マンション、駐車場

■お問合せ
岐阜市役所市街地再開発課 TEL058-214-4629

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