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学校施設の現状と課題 南西部地区説明会

【学校施設の現状と課題 南西部地区説明会について】

公共施設の中で学校教育施設は44.6%と大きい割合を占めます。
昨年の議会でも質問しました学校施設長寿命化計画の地区を絞った説明がありました。
長寿命化計画は、老朽化している施設の耐年数をあげるために、こまめな修繕を行うと、30年間で約1,051億円削減できるという計画です。
※概要は以前のブログに掲載しています。
各学校で生徒数、今後の推移状況が異なりますので、岐阜市内でも統廃合や増築減築など状況が違います。
市橋小学校に関しては唯一数年間は増加しますので、引き続きPTAと一緒に取り組んでいきたいと思います。
地域により様々な意見があると思いますが、今回の説明会では怒号がとびかっていました。

今回は加納西小学校、市橋小学校、三里小学校、鏡島小学校、三里小学校、鶉小学校、柳津小学校、且格小学校の校区の説明会でした。

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